闘病日誌

生きてえ

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朝から仕事だった。

前日肉を死ぬほど食ったのでパワーが付いていた。

いややっぱ嘘。胃が重くて死にそうだった。

快楽の代償を支払わされている。

何も食う気せんので冷蔵庫にあったドクターペッパー飲んで出勤した。

ドクターペッパー、学生の頃死ぬほど好きでほぼ毎朝通学時飲んでいた。

昔を思い出して肉体まで若くなった気がした。(願望)

今考えると糖尿病まっしぐら生活だった気がする。

若さ故の過ち

 

仕事行った。

出勤して30秒で怒られる気配を感じてぜってえ今日一日めんどくせえやつだな~と思った。

的中した。

ざっくり言うと、事故った事案があって、何人か関わってる人がいて、

その中の一人がおれで多分1割ぐらいは責任があって、

事後処理を全部投げられて、でも責任はあるから何も言えねえって、

まあそんな感じです・・・

一日中それの対応に追われてたのでクソ忙しかった。

他人のお尻拭く屋さんになった。

忙しすぎて昼メシも果汁グミしか食えなかった。

もっと腹に溜まるグミ食えばよかった。ハリボーとか。

定時ギリギリでなんとか終わったので逃げるように帰った。

 

新年初帰省をすることになっていた。

ひいおばあちゃんの命日が近かったので、茨城の家に向かった。

 

 

おせちの余り物食べた。

伊達巻が死ぬほど好き。エロ画像探すことの次ぐらいに好き。

 

茨城のほうの家、栃木と違って年に数回程度しか来ないけど不思議な落ち着きがある。

空気の違いかなんかなのかな~

今回もいい帰省にするぞ。

 

終わり