闘病日誌

生きてえ

9/18

 

朝起きる。

やはり眠りが浅い。

鋭く気づいたけど眠りが浅いの、寝落ちしているからなのでは?

また一つ真実に気づいてしまった・・・気づいたところで寝落ちは回避できないけど・・・

アラームが鳴る1時間前に目が覚めて結局二度寝できなかった。

割り切ってコーヒーに親の仇のように砂糖を入れまくったコーヒーのような飲み物を朝食代わりに飲みながら朝を過ごした。

 

 

朝からセットプレイの練習をする。

エイジスリフレクターは脳にいいので。

朝カレー朝ラーメンみたいに朝ユリアン、ありますよ。

老人のボケ防止に朝ユリアン!ユッダーイ。

頭がしゃっきりしたところで出勤した。

 

仕事。

会社についた瞬間朝のゲロ甘コーヒーが胃にダメージを与えてきて5秒でトイレにこもった。

時間差自殺やめろ。

めちゃくちゃ気持ち悪くて下のついでに上からも出そうになってサイアクだった。

顔面ブルーのまま職場に行ったらなんで出勤して5秒で既に死にそうなんですか?って聞かれた。ごもっとも・・・

仕事はそこそこ忙しかったので粛々と進めた。

毎度おなじみ月末業務の担当が今月からおれから別の人に変わる予定なので引き継ぎをしていた。

あの胃が痛くなる仕事から解放されると思うと足取りが軽くなる反面、部下に説明する口調にも力がこもってしまう。

真面目に教えるつもりがマジでこれクソだから覚悟しといたほうがいいとか胃のスペアを今のうちに常備しといたほうがいいとか積もりに積もった怨嗟の声が漏れ出てしまう。

途中から後輩にもういいです・・・って言われてしまった。

強く生きてほしい。

定時で帰った。

職場にノー残業デー目指しましょう!的なのが貼ってあったので仕事残ってたけど全部投げて定時で帰った。

おれは悪くねえ~

 

デパートで買い物して新幹線に乗り込んだ。

 

 

定期帰省の日です。

電車を降りた瞬間風の冷たさがあまりに都会と違いすぎてビビる。

もうこっちは完全に秋だな~

 

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自宅で神晩ごはんを食す。

新米とサンマと味噌汁と納豆・・・これ以上何が必要なのか?

精神が満たされる音がする。

 

今月の始め母さんが誕生日だったので遅れたプレゼントを渡す。

見た目がオシャレなフレーバードの烏龍茶?みたいなのをあげた。

試しに淹れてみたけどあまりに味が未知のものすぎてうまいのか全然わからん。脳みそが?????って言ってる。

コーヒーに砂糖5杯入れる人間にお茶の味がわかるはずがない。

 

今回の帰省はいつもより短めの予定。

一日を大切に使うぞ!

絶対に昼に起きたりとかしないぞ(予定調和)

 

終わり