闘病日誌

生きてえ

8/26~8/27

 

夜勤夕起き。

不眠対策として睡眠導入剤を飲んで寝てみたら昨日よりかはマシになった。気がする。それでも昼目覚めてしまったが・・・

また包丁無宿を読んで時間が経つのを待った。

 

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巻が進むごとにどんどん話の内容がハチャメチャになっていく。

俎板に仕掛けた地雷とかいうパワーワード(そもそも地雷じゃなくないそれ?)

 

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唐突に忍者が出てきたりする。なんで?

この後客に料理を提供していましたが客は何も言わず出されたメシを食っていた。忍者が自生している世界観なのか?

 

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そのシャレは結構無茶なんじゃねえか?

包丁無宿世界ではダジャレが非常に重要視され、料理の味で負けていてもダジャレがうまいから勝負に勝つパターンがよく見られます。

 

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頼むからまともに料理勝負してくれ。

 

大体30巻ぐらい過ぎたあたりからハチャメチャ展開やどっかで見た話や適当な話が多くなっていきこれは・・・ネタ切れ・・・というような雰囲気をビンビンに感じてしまう。

それでも読み進める手が止まらない程度にはおもしろい。

包丁無宿、おすすめです。

包丁無宿読んでたらメシ食った気分になったのでそのまま何も食べずに出勤。

 

仕事。

昨日と比べてマシだったとは言えそれでも体調が微妙だったので体力をセーブしつつ動いた。

幸いそんな忙しくなかったのでさっさと仕事を片付けた。

先輩が会社の試験があるらしく死んだ目で勉強をしており隣でがんばえ~と応援しておいた。

「仕事中の勉強だけだと受かる気がしないけど、家に帰ってパソンコの前に座るとシコることしか考えられないから今勉強せざるを得ない」って言ってた。今世紀一番のわかるが出た。

夜中かなりの眠気に襲われたので仮眠に行った瞬間メシを食うヒマもなく一瞬で寝た。

腹をグースカ鳴らしながら朝仕事を終わらせて退勤。

 

よくよく考えて見ると昨日メシを食わずに家を出たので退勤までまったく何も食っておらず死に近かったためメシを探して彷徨った。

 

 

油そばはラーメンよりスープが少ないためカロリーは約100分の1と言われている。これだけは真実を伝えたかった。

うまかったんだけどニンニクが激烈に入っていて口内環境が焦土になった。帰りの電車に乗っていた人類、ゴメーーーーーン!!!!

そのまま帰宅して就寝。

 

起きた。

アンダーナイトインヴァースとかグブの周回をして時間を潰した。

アンダナ、気づいたら70戦とか80戦平気でやってしまうかなり危険なゲーム。1戦1戦が早いのがいいですね。

ビャクヤの攻め方がなんとかなくわかってきたような気がするので頑張っていきたい。

 

ダラダラしてたら何回も寝落ちしてしまって気づいたら朝になった。

スカイプ勢の人から「最近の闘病日誌グランブと格闘ゲーと変な料理漫画のことしか書いてなくない?」って言われたけどその通りすぎて何も言い返せねえよおれはよ。

 

終わり