闘病日誌

生きてえ

10/23~10/24

 

朝から昼までダラダラ眠る。

今日が仕事なのに実家にいるというのは何となく変な感覚がする。

夜勤なのでギリギリまで寝ようと思ったんだけど寝室のガバガバブラインドがまったく日光を遮ってくれず、直射日光でグリル・けつにょうになりかけたのでオアア!!!っつって起きた。

シャワー浴びたりして体を動かす。

 

 

気づいたらお昼が出てきていた。

魚の干物は実質ステーキみたいな味したし味噌汁は高級店のコンソメスープみたいな味がした。

最高の昼飯だぜ。

そうこうしている内に新幹線の時間が近づいてきたので家を出る。

外はものすごく快晴でこのまま一日ゆっくり過ごしたいという気持ちを高めてくる。

このまま温泉行っていい?っておばあちゃんに聞いたら「ダメだろ(怒)」って言われたのでシュンとなりながらそのまま新幹線に乗った。

今回はオフ会がメインだったのであまりゆっくりは出来なかったんだけど11月頭にまた連休取って帰ってくる予定なのでそちらでゆっくりしようと思う。次回、闘病日誌秋休み編乞うご期待。

 

電車に乗って東京へ戻り、そのまま仕事へ。

都会の風はやはり生暖かく気分を憂鬱にさせる。

実家で数日過ごしただけで体内リズムが真人間を気取りだして夜になると仕事の手が超スローになった。お前の本質はそうではないはずだ…いや仕事が嫌なだけだったか?それなら許すわ。

結構忙しかったのでそこそこ疲労した。

翌日の朝方PC関連の作業で手伝って~って言われたことあってちょっぴり残業した。

まあこういう作業は好きなので別に嫌ではない。作業してる最中上司から「お前普段の仕事の100倍目が輝いてるな…」って哀れそうな目で見られた。オタクだから仕方がありません。

 

帰宅。

夕方までちょろっと寝てまた外出。

妹と久々にメシ食う約束してたので二人で会った。

 

 

メシ。

久々に会うので色々な話をした。

主に妹が出したホモ本の話とおれが搾精病棟の素晴らしさをずっと熱弁してた気がする。

 

 

こんな兄妹は嫌だシリーズ世界ランキングに食い込めそうな光景だよ。

ご飯食べてる間にエロ本とかエロCG集の画像開くのはやめておいたほうがいい。

いろいろと楽しく話せてよかった。やはり血の繋がりを感じる。

 

帰宅してメルティブラッドのトレモしてたり(は?)したらいつの間にか寝落ちして朝まで寝てしまった。

また睡眠リズムを破壊しないとな~

 

終わり