闘病日誌

生きてえ

11/6~11/7

 

夜勤昼起き。

13時間ぶっちぎりで寝た。

途中で起きることもなく爆の睡だった。自分の体のリズムがわからない。

さすがに頭もシャッキリしていたので気合を入れてモンエナを飲んで出勤。

 

仕事。

体力が有り余っていて無敵状態だったのでどんな仕事でも余裕でかましたるわ~~~!!!来いや~~~!!!って気分だったんだけど週末特有のヤバスギ忙しさで全身をボコボコに殴られて即戦意喪失した。

 

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虐待はやめてください。やる気に満ちあふれていてもおれはまだ赤ちゃんなので…

わからんことが多いのに次から次へと仕事が降ってきて完全に混乱状態になった。

夜中になって同じ事業所から来てた同僚と二人きりになって「今この瞬間ありえんぐらいデカイ事故起こってすべて終わりになってほしい」「わかる~」って話をしてました。死んだ目で。

相当仕事が溜まってたので休む暇もなくアヒアヒ働いてたら朝になってた。

多分事故の素を百単位で振りまいてたと思うけどもうどうにでもな~れという思いで後半は仕事していました。

ちょい残業してから逃げるように帰宅。

 

帰宅して爆睡。

携帯の電話が鳴る音で最悪の起床をする。携帯の着信音が嫌いじゃない社会人いるんですか?

案の定バラ撒いた事故の種が発芽していたらしくなんとかしてくれ~という電話だった。「ああ~やっぱりですか(笑)」って言ったら「は?(怒)」っちゅわれた。

オメオメ言いながら出社してパパッと事故処理をした。

 

 

いい時間だったので飯食って帰る。

あまりに仕事に虐待されすぎたので「あの…今日めっちゃ仕事頑張ったんでハンバーガータダにしてくれませんか…」って言いたい気分だった。現実は非情である。

きっちりお金を払っておいしくいただきました。

クアアイナハンバーガー、お肉がマジでおいしい。これであと500円安けりゃなあ~~~~!!!!(草原に大の字で寝転ぶ)

 

帰宅。

始めてみよ~と思ってたソシャールゲームのリセマラをしてたら(人間が出来うる行為の中で最も最悪に近い行動)あっという間に時間が溶けた。

仕事やってるときは時間の進み遅いのにこういうことしてると一瞬で消えるんですよね。人間の本質は無駄。

ff14やってたらめちゃくちゃ眠くなってきたので今日は早めに寝ます!(今朝4時です)

 

終わり