闘病日誌

生きてえ

8/1

 

8月。

忙しさに呑まれていたら一瞬で一ヶ月が過ぎた。

何もしてない月でも一瞬で一ヶ月過ぎたって言ってる気がする。このまま時間の流れについていけず白骨になる定め。

 

朝起き。

一日休みを挟んだので元気モリモリ…というわけでもなく体からもっと休ませてくれ~~~という声が聞こえてきた。あと20時間は寝たい。

昨日の夕飯のあまりを温めて食ってから出勤。食わなければ生き残れない。

 

仕事。

昨日面倒事の報告をたくさん電話で受けてたので鬱病だったんだけどたくさん担当者が出勤してたので落ち着いて仕事をできた。

やっぱり重すぎる仕事は分散するべきなんですよね。昨日一昨日まではおれ一人に5兆トンぐらいの圧力がかかっていましたが今は1兆トンぐらいに減っています。

集中して目の前の仕事を片付けたので今日は早く帰れるといいね~!って同じく1兆トンの圧力を負っている同僚と話をしてたら定時前に片付けた仕事の5000倍面倒な仕事が降ってきて無事負荷が5000兆トンになって二人共体がバラバラになって死んだ。

二人で泣きながら残業をした。残業をしたにも関わらずまったく終わる気配がせず明日の自分に託して帰った。明日目覚めずに静かに息を引き取っていたい。

 

帰宅。

洗濯物こんで畳んで筋トレしてシャワー浴びてご飯食べたら体力がゼロになった。

月初めから最悪の一日。

 

終わり