闘病日誌

生きてえ

12/25

 

朝起き朝仕事。

実家で生活リズムを整え夜勤で破壊した後また正常な生活リズムを強要される…これが究極の人体破壊です。

浅い眠りで中途半端に覚醒した体を引きずって出勤。

クリスマス補正なのか道行く人がみんなカップルだったり家族連れだったりする。すれ違う人全員に洗濯のとき毎回靴下が片方だけなくなる呪いがかかるよう祈っていました。

 

仕事。

土曜日、クリスマスが重なった結果、一体どうなるのか…答えは…

 

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必然の死。

ありえんぐらい凄まじい物量の仕事が降ってきてペシャンコになってしまった。

ある程度予想はしていたしそれに対して人員もめちゃめちゃ出勤してたんだけどそれを上回る物量だった。人間は圧倒的パワーに対して、ただ震えるのみ…

仕事の量がすごすぎたので時間が一瞬で過ぎ去った。世界一嫌なタイムマシン。

フラフラになって帰宅。

 

帰宅。

職場にいるときから狂うまでff14するぞ!!!!と決めていたので狂うまでff14やった。

来年の零式に向けてめちゃめちゃ頑張らなくてはいけないのですが間に合わない可能性が高くなってきた。私が零式に参加できなかった際は死体を桜の木の下に埋めてください。

狂うまで日課や周回をしていたら朝になっていた。仕事かff14しかしてない人生になりつつある。

 

 

実家でクリスマスを過ごす犬ズのかわいいピクチャーを貼ってカスのような人生を中和します。

おやすみなさい。

 

終わり