闘病日誌

生きてえ

12/10

 

連勤3。

先日は早く寝た(当社比)ので多少は体がマシだった。

それでも疲労と眠気の合せ技から来る布団への誘惑は断ち切り難い。朝起きて日中仕事してる人、すごすぎ。

ギリギリまで布団の温かみを吸収してから家を出た。

途中でコンビニに寄って買い物をしてる最中、なんか背中が軽いな…?と思いつつ背中にあるリュックから財布を取ろうとしたら手が空を切って何も背負ってないことに気づいた。

 

f:id:ketunyo:20211210225258j:plain

 

仕事用のリュックを…背負わずに家を出ていました…

泣きながら爆速で家に戻ってリュックを回収した。

自分の頭がついに完全にボケ老人と化したのかと思って普通に落ち込みました。これ書いてる最中も普通に落ち込んでます。おれの脳…もうダメなのか?

仕事の疲労で脳がスポンジになったといういことにしておく。仕事は脳に悪い。

 

仕事。

出勤して一秒でボスからくだらね~ことで怒られた挙げ句先日しょ~もないミスをしていてそれでみんなに迷惑をかけたことが発覚してテンションが下限になった。ついでにお腹も爆痛でブリブリて体力も下限になった。

最悪の一日の始まりを迎えて一秒でも早く帰りたかったけど朝から忙しくて否応なく激しい労働を強いられた。

途中から限界を超えた肉体がハイになったのか集中力がめちゃめちゃ増してきて凄まじい勢いで仕事を消化できた。抱えてた書類仕事が全部消滅した。

今のおれは無敵だぞ!!!!って叫びながら仕事をしまくってたら定時になった。

おれは労働を克服したぞ!!!って叫びながら退勤した。

 

ちょっとゲムセンでウドボルをやってから帰宅。

体力あるし今日はff14やるぜ~!って思ってこたつに入った瞬間すべての充電が尽きてあえなく寝落ちした。

仕事に負けて何もできず寝ることしかできない日、本当に最悪だぜ。

 

終わり