闘病日誌

生きてえ

12/31

 

年末。

2018年最後の休日。

本当に今年は月日が経つのが早かった。

思い返してみると今年はゲームしてメシ食って実家帰って食べ物のカロリーをゼロにしてた記憶しかないな。

 

昼に起きる。

メシもゲーセンも昨日のうちに収めたので今日はのんびり家で過ごすことにした。

適当に洗い物とかの雑務を済ませる。

やることが無くなったところで思案する。

2018年・・・この年最後の休日を彩るには何をすべきか・・・

数分考えたのちのおれの答えは、

 

 

ホワイトアルバム2ミニアフターストーリーをやることでした。

思えば本編クリア後大分放置してしまったし先日デビルアクマに会ったとき「やれ(強い言葉)」と言われたので。

2018年中で一番よかったこと、間違いなくホワイトアルバム2をプレイできたことなのでホワイトアルバム2でこの年を締めるのは自然な流れですね。

 

感想。

 

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あの・・・・最高。

最高すぎて最高になった。

かずさアフターのタイトルが「幸せへと戻る道」雪菜アフターのタイトルが「幸せへと進む道」なのがまず最高にエモい。

二つともトゥルーエンド後の話なんだけど、かずさと雪菜くっついたあとのお互いの幸せの描写ががっつり描かれてて笑顔になる。

キタハラハルキとのバカップルっぷりがどっちもそれぞれ違った形で描かれてていい。

かずさはひたすらにかわいいし、雪菜はどこまでも優しい。

正直この二つのストーリーはクリア後の感慨を知ってないといくら感想を伝えても意味がなくなってしまう感じがする。

おれが言えるのはこの先はプレイして君の目で確かめてみてくれ!ということです。

この二つのストーリーの最後に出てくるCGはこのゲームを続けてきたプレイヤーへの最大のご褒美だと思うので。

完全に満ち足りた気分になった。

ホワイトアルバム2のお蔭で2018年最高になった。

 

終わったのでグラブルやった(は?)

今開催されてるイベストーリーをやってた。

 

 

チーズバーガーみたいなカラーリングのパンツ丸出し花澤香菜声の女がかわいかったです。

ガチャガチャする石が配られてたので回したけどゴミだった。

ホワイトアルバム2の最高の気持ちに水を差された。

サイゲームス許さん(2018年最後の挨拶)

 

ゲーム配信を見たりダラダラ雑談したりして年末を過ごした。

ここ数年はず~っと年越しを職場でしてたので年末の夜をこうやって過ごすのも珍しく感じてしまう。

特に何があるわけでもないんだけど年越しが間際になってくるとワクワクしてくる。

 

 

年越しそばも作って完全に年を超える準備ができた。

”和”の心感じていけ。

 

 

クリスマスの残滓みたいなバカデカティラミス抱えながらディスコードで年越ししました。

今年の目標は「グランブルーファンタジーをやめる」です。

 

 

無事に2019年を迎えることができてよかった。

今年も闘病日誌は全力で闘病し続けたいと思います。

 

終わり