闘病日誌

生きてえ

9/12～9/13

 

土日。お休み。まあ長らく休みなんですが。

お昼から起きてダラダラと時間を消費した。

先日買ってみた新しいコーヒーを飲んでみたりしていた。

香りは前のやつよりよりあま～い感じがするのはわかるんだけど味は…んにゃぴ、よくわからなかったです…

強いて言えば酸味がちょっと強いような…そうでもないような…

味の評価サイトみたいの見てるとチョコレートみたいな甘みだとかナッツ系のコクだの書いてあるけどぜ～んぜんそんな気がせん。というか書いてあるサイトによって味の評価が「果実っぽい」とか「蜂蜜っぽい」とか書いてあるんだけどそれ真逆の味じゃねえか？騙されんぞ。

グダグダとff14レベリングをしていたら夜になった。約束があったので外出。

 

 

焼き肉を食べに来ました。

このお店はff14プレイヤーの聖地として知られていて（店主がff14プレイヤーだったり吉田Dが食べに来たりしてるらしい）ff14プレイヤー限定メニューもある。今回はそれ目当てで来ました。

 

 

肉の散開図マクロもあります。零式焼肉4層。

 

 

開幕からバカクソうまい肉が出て最高。

この焼肉屋、話題抜きにしても肉のクオリティが異常に高くて満足度が異様に高い。

ワイワイしながら肉をつついた。

聖地だけあって周りのお客さんもほぼ全員ヒカセンっぽく、聞こえてくる話題もほぼff14だった。隣の席からドロッドロの内部事情（主に恋愛沙汰）から解散したFCの話が聞こえてきてかなり胃に来ましたが…

 

 

これがff14プレイヤー限定メニュー、肉約の塔です。

 

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しょうもねえ～

見た目がバカすぎて思わずみんなで「バカがよ」「IQがゼロ」「頭悪すぎる」との感想が飛び出しました。

 

 

周りのクソデカ肉もうまかったですが、こんな感じで中にパイナップルと肉が仕込まれていてそれが異常にうまかった。

うまかったし面白いメニューだとは思うんですが…パイナップルが一生炙られて一生煙を出し続けている上風向き的におれのほうに全部煙が飛んできてたのが苦しかったですね…MTさんタゲちゃんと取ってください怒

隣の卓まで支配するぐらいの煙量だったのでそもそもパイナップルを炙り続ける構造自体が欠陥なのでは…？

まあうまかったので良しとします。

 

 

満足して退店。

ff14プレイヤーのみなさんはぜひ行ってみてください。

 

tabelog.com

 

帰宅。

身内のエデン消化を手伝っていたらいつの間にか寝落ちしていた。

初見のはずの人より既プレイの零式プレイヤーたちのが死んでいた。でもff14ってそういうゲームだと思います。

 

翌日。

13時間寝た。何もかも終わりです。

ff14のトレモとレベリングしてたら朝になりました。終わりです。

良い休日を過ごした次の日は虚無休日を過ごしバランスを取る。

 

終わり