闘病日誌

生きてえ

10/23~10/25

 

日記サボサボしすぎてすみませんでした。労働がすべて悪い。

 

早出なので昼過ぎぐらいに起きた。

もはやあまり語るべきこともない。いくら寝ても晴れることのない疲労感に襲われながら死体になった体を引きずって労働へ向かう…これが奴隷の人生…

重い体を寒空の下に晒しながら出勤。

 

仕事。

昼開始の夜勤は肉体に効く。

こう…肉体が回復しきっていないうちに過酷な労働をすると体力バーを貫通して寿命バーが減っていく感覚がある。格ゲーの白ゲージ貫通して本命の体力バーが減ってくみたいな…

ここ最近の忙しさは明らかに全盛の忙しさなのに当時より人員は半分以下でマンパワーは半分の半分ぐらいになっている。そりゃ寿命も削れますわナ。ワッハハ。

休憩もなしにひたすら働き続けた結果一か月ぶりぐらいの定時を手にすることができた。うれし~

濁った目のまま帰宅。

 

せっかく定時で早めに帰ってきたのに爆睡していたせいで日付が変わっていた。日記を書いていなかった日、全部こういう生活です。

長めに寝たおかげで体力がまだ余っていたのでゲームやったりして朝方まで起きてた。

 

翌日。

朝方から数時間寝てそのまま早朝に外へ出る。

何度めかもわからん免許センターへ行って学科試験を受けた。

前日オーバーウォッチしかしてなかった(愚か)ので微妙に不安だったけどなんとか合格していた。

あと一回試験に合格したらようやく免許が取れるらしい。夏の間に取るとかほざいてた癖にもう冬になっとるヤンケ。

そのまま夕方から車の練習だったので待ち時間に髪の毛切ったり、

 

 

サイゼ行ったり、

 

 

帰りに犬揉んだりした。

先日からついに公道練習に入り、最初怖すぎワロタと感じてたけど慣れるにつれてうお~ドライブしてるぜ~という気持ちになってきた。

今仕事以外で打ち込んでいることがこれだけなので早く免許取って楽しみを得たいぜ。

 

帰宅。

零式消化とオバッチをやったら体力が完全に切れてまた寝落ちしてた。

実質4日分ぐらいの日記になってしまった。

 

終わり