闘病日誌

生きてえ

11/11~11/12

 

夜勤。

最悪レベルで寝が浅い。2時間睡眠を無限に繰り返してる感じになった。オワオワのオワ。一瞬で眠れるスイッチが体にほしいよ~

ヘロヘロしながら出勤。

 

仕事。

ヘロヘロだしせめてご飯を食べて元気を出したい…早く休憩来ないかな…と思ってたら全然休憩が回って来なくて回ってきたと思ったら社食が閉まっていて飯を食いそびれた。

 

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虐待だよ虐待。

カバンの中に入っていたカチカチのスティックパンを食べてしのいだ。過酷だなあ~

幸いめちゃくちゃヒマで速攻仕事が片付いたので適度にサボサボしつつ体力を温存した。最近気づいたですが仕事のうまさとはイコールサボりのうまさなのではないでしょうか?

夜はヒマだったんだけど朝方になって急にワチャワチャしだした。

朝やらなきゃいけない仕事があっておれも大してわかってないやつなんだけど周りの人に聞いたらみんな全然わかりませ~んwて回答されて唯一わかりそうな人もどっか行っちゃっておれが一人でやるしかない状況になった。

冷や汗ガンガン流しながらホンワカ知識で仕事をしまくった。

退勤間際でようやく開放されてボスにあの仕事のあそこがあんまわかんなかったんですけど~って聞いたら「なんでこんなギリギリに言うの?」「なんでもっと早く周りに聞かないの?」って言われて心がバラバラになった。

 

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僻地の労働は…最悪!!!!!!!

最悪になりながら帰宅。

 

爆睡。

疲労もあってなかなか力が取り戻せない。

ご飯が食べたくて外出。

仕事中に現地の人に教えてもらったお店に行くことにした。

 

 

めっちゃ狭い路地裏のめっちゃ狭い入り口の場末の居酒屋みたいなお店に来た。

これは教えてもらわなかったら絶対入らなかったな…

見た目まんま居酒屋だったけど中身はナイスな町中華メニューが揃ってるナイスな店だった。

 

 

このヴィジュアル…おれが心より求めていたもの…

ホルモン炒めを頼んで本当にホルモンしか入ってないやつが出てきたのマジで嬉しすぎる。

ガッツリ濃い目の味付けとモリモリ白米をムシャムシャ食った。

これで1000円以下なのは本当に最高。持つべきものは地元の飯屋情報を持つ同僚なんだよな。

飯で満たされたので朝にあった嫌なこと全部わすれた。ご飯はすべてを解決する。

 

帰宅。

アーーークナイツしたりff14したりした。

 

 

声のいいおっさんが出た。声のいいおっさんは存在がアド。

割とおれが引いてる高レアが前衛・補助に偏ってるっぽくあまりバランスがよろしくない。使いやすいヒーラーがほしい。

なんとか1章クリアしたけどこの段階でもう結構むずい。まだセオリーが理解しきれていない感じがある。

ちょっとレベリングしてパワーで押し進められるぐらいにしたほうがいいかな…レベルを上げて物理で殴るは最強なので…

 

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かわいいパフューマーちゃんの画像でお別れです。

 

終わり