闘病日誌

生きてえ

5/14

 

休日9。

朝起き。起き抜け一発うんちを出して最高の気分になった。明日からうんち日誌に改名しようかなこのブログ。

昨日の肌寒さとは打って変わって今日は完璧な晴天だった。完璧すぎて暑い。温度計見たら28度って書いてあった。バカヤローーー!!!!

家の中にいたら徐々に暑くなってきたので気分を晴らすためにも外出した。

 

 

いつものコーヒー店に来た。

那須は晴れてはいたけど風が吹いて涼しくめちゃめちゃ快適だった。

何度も来てるお店だけど天気と新緑の雰囲気が完璧で今まで一番贅沢をしている気分になった。

 

 

 

最高の天気の中最高のティーを最高のスコーンと共にしばく…セレブリティ…

貴族になった気分になれますわね。平民から搾取した血税で暮らしたいですわ。

たっぷりと時間を使って癒やしを得た。

 

 

母さんに付き合って小物屋だとかヴィンテージ家具屋だとかをウィンドウショピングしたりした。

こういうお店、買うものはないけど見ていてなんとなく楽しくはある。一体誰が買うんだろう…とかなんのために存在してるんだろう…とかそういう考えが湧いてくるので。

実際この手のお店は那須エリアに無数に建っているけどちゃんと店として成り立ってるんだろうか…まあ趣味のついでに商売してる感じなのかもしれないけど。

 

 

母さんがウキウキで花瓶らしき物体を買ったら底に穴が開いていて無用の長物と化したらしく横になっていました。

実際このアイテムは何のために使うんだ。謎すぎる。店員のお姉ちゃん(どこ出身かわからない外国人)は「コレイイヨ~イングランド製ヨ~」しか言ってなかった。イングランドだからなんだ。

 

 

帰りに川に寄って癒やしパワーを更に高めた。人間川さえ見てればなんでも忘れますからね。

 

帰宅。

少し時間を潰して夜になった。

再び母さんと外出。

 

 

焼き肉屋さんに来た。

ここはめちゃくちゃ昔からあるところで小さいキッズ・けつにょの何かお祝い事の節目にはよく来てるお店でした。

母さんと話をしててあそこまだあるのかな~ってなったので調べたらまだ営業してたので来てみた。

入店した瞬間変わってない店内の雰囲気が記憶を呼び覚まし一気にテンションが上がってきた。なぜならお祝いのたびに来ていたので脳が勝手にお祝いモードになったからです。何も祝うことはないのに…

 

 

ヤキヤキしていく。

昔ながらというか、味が濃いめに付けてあってメシがモリモリ進んでおいしかった。

昔からのお店がずっと残ってるのってなんか嬉しいですね。これからも頑張ってほしい。

めちゃ満足して退店。

 

帰宅。

みんなと一緒にテラリアしてた。

やったことなかったんだけど「2D版マイクラみたいなもんだよ」って言われて始めたらありえんぐらい強い敵に殺されまくるゲームだった。2D版ブラッドボーンの間違いでは?

 

昼も夜もおいしいものを食べれていい休日だった。

おいしい食べ物は幸福指数をバク上げするぜ。

 

終わり