闘病日誌

生きてえ

12/18~12/19

 

夜勤。

また入眠失敗している気がする。というか単にff14ではしゃぎすぎて寝たのが朝7時だったのが敗因だった気もしますが…

眠れてるんだか眠れてないんだかよくわからん状態でベッドでボーッとしてたらもう出勤5分前になってたのでオアア!って言いながら急いで家を出た。

寒さが日に日にエグさを増していて自転車漕いでるだけで顔中のパーツが吹っ飛んでいきそうになる。今年の冬は厳しさを感じるぜ。

 

仕事。

土曜…師走…夜勤…何も起こらないはずがなく…

週末なのである程度の忙しさは覚悟してたんだけど普通にクソ忙しいのに加えて担当で投げられた業務が5000恒河沙個ぐらいあったので頭がおかしくなって死んだ。

おれの机に積まれていく資料の束が毎日倍ずつ増えていく。そのうち大気圏突破すると思います。

やれどもやれども一切減る気配がない資料を前に死んだ目で手を動かし続けた。当然仮眠が回ってくるはずもなくエナドリを連打しまくってなんとか耐えた。

結局昼前までひたすら仕事し続けてようやく終わった。前世でどんな罪を犯したらこんな業を背負わされるんだ。

ボロボロになった体で退社。

 

ゾンビのような足取りで駅に向かい、朦朧とした頭で電車に乗り込む。

電車内で気絶して目が覚めたけつにょがたどり着いた場所は…

 

 

今月も来た。田舎の風だ。

田舎の風は東京よりはるかに凶暴で電車を降りた瞬間四肢が凍って砕け散るかと思った。

 

 

母上の車に乗り込んだらワンがいて秒で最高になってしまった。

冷たくてかじかんだ手にワンの体温が染みる。体も精神も癒やされるぜ。

ワンを揉み吸いしながら家に向かった。

 

 

母のオムライス、マムライス(激ウマギャグ)を食した。

母さんのオムライスは卵部分がやたらショッパくてうまいです。母さんが作るもの全体的にショッパいのでおれの舌は生半可なショッパさでは満足できないよう調教されています。

 

ご飯食べて風呂入ってひとしきり犬を吸いまくっていたら糸が切れてありえん眠気が襲ってきた。

まだ夕方だけど明日の朝まで寝る予定なのでさっさと日記書いておきます。

 

終わり