闘病日誌

生きてえ

9/11

 

休日2。

何もしてないのに連休が終わって悲しくなる夢を見て起きたので最悪だった。起きたらまだ2日目だったのでほっとした。恐れている…この時間が終わることを…

朝はコーヒーとお茶菓子一つで軽く済ませた。

朝から訪問者が家に来た。

 

 

いつものデカドッグが来た。

昨日死ぬほどモフり倒したミニドッグも究極プリティーだったけどデカドッグもやはりかわいい。

ちっちゃい犬はぬいぐるみみたいでかわいいんだけどおっきい犬はより生物を相手にしてる感じがしてかわいいですね。

ズシリと重厚感を感じる撫で心地も最高です。ミニもデカも味わえる実家になって本当によかった。

 

 

難点は遊ぶと瞬速で体中が毛まみれになることですね…

毛がつくたび服の上をコロコロしてたけど無限にコロコロを消費するだけだったので途中から諦めました。犬のかわいさの前では些細な問題ですね。

 

お昼前におばあちゃんが買い物に行くと言うのでついていった。

 

 

相変わらず田舎のスーパーは値段がイカれているぜ。

本当に肉なのか?これ。

帰り道にお茶菓子買ったりして帰宅。何も考えずお菓子食いまくってるけど帰省最終日には12012015239213219kgぐらい増えてるかもしれない。

 

 

帰宅して軽く昼ご飯食べてからはひたすら犬を吸ったりピアノ弾いたりしていた。最高の生活。

今回の帰省の目的8割ぐらい犬揉みだったので思う存分揉み倒した。大人しく寝転がっているので揉み放題。今なら犬揉み放題が無料。

 

 

ミニドッグも途中で揉んでバランスを取る。

どっちも最高。どっちがいいとかはない。寿司とステーキ交互に食ってるみたいなもんです。

 

いつの間にか夜になっていた。

夜ご飯を食べている間もデカドッグが「その食ってるもの食わせてくれや~」って隣に陣取ってこっちを見てくるので思わずおやつをあげてしまう。こんなかわいい存在に厳しくするのは無理。

 

 

食後のクッキーを開封した瞬間爆速で隣に寄ってきておすわりのポーズを取ったあとお手を連打しまくってきたのあまりによかった。クッキーなのであげられなかったけど…(飼い主のおばさんにだめだよっつわれた)

 

今日も犬三昧の一日だった。

犬いれば別に外出しなくてもいいかもしれんな…

 

終わり