闘病日誌

生きてえ

5/7~5/8

 

夜勤。

超早め夜勤なので昼前に起きる。もはや日勤だろこれ。

前々から言ってるけど夜勤は早い出勤になればなるほど昼と夜の忙しい時間を両方やらなきゃならないのが最悪。最後までチョコたっぷり。

土曜日の雨に降られながら鬱々とした気持ちで出勤。

 

仕事。

おはようごじゃいあ~す言いながら職場に入ったら一瞬で奇異の目がこちらに向けられて「え?」「なんで?」みたいなことを言われた。

遂におれの存在が職場から抹消されたのか…?帰ってもいいのか…?と思ってたけど何かおかしいということに気づいてシフト表を眺めてみたら出勤の時間めちゃくちゃ間違えていた。

 

 

???????????????????

よく見たら出勤日の見るところを間違えていたらしく完全に勘違いしていた。こうやって痴呆老人は生まれていく。

定時より3時間以上早い時間に来てしまったので為す術もなく呆然としていた。とりあえず早めに仮眠部屋貰って寝てました。何しに来たんだこいつ…

仮眠を終えて夕方から普通に仕事。仮眠明けで体はえ?もう退勤すか?って言ってきている感じがして意味不明な感覚だった。本当にそうだったらいいんだけどね。

仕事は土曜日だったので普通に忙しかったです。割とハチャメチャな事案が多くて上司の顔が死んでいた。最近一日に一枚は報告書が上がってくるね。

ゴールデンウィークの忙しさに体が慣れたのか週末の忙しさぐらいでは体が動じなくなっている気がする。普通に感覚がぶっ壊れてもはや手遅れな可能性もありますが…

朝になりハチャメチャ事案に巻き込まれている上司の巻き添えを喰らいおれまで残業する羽目になった。

実質3時間以上早めに出勤して残業しているというのにこの仕打…誰かのせいにしたいが自分の顔しか思い浮かばない(誰かのせいにしたいが自分の顔しか思い浮かばないの画像)

ヘロヘロになって退勤。

 

 

残業を終えたあとはウマメシを食う。もはや習性…

こうやって限界ギリギリ労働を繰り返しては一時のストレスを紛らわすために散財をしてしまうので貧乏人は一生金が貯まらないんですよね。社会の真実。

ピザはめっちゃうまかったのでよかった。未来は見ない、今だけを生きていたい。

 

帰宅。

もう夕方前ぐらいになっていたのでさっさと寝る。

夜起きたけど体力が戻りきっていなくて何もする気が起きなかったのでダラダラアークナイツするに留まった。

明日は早めに起きなきゃならないので早めに寝るぞなんつってる間に3時っすわ(笑)あ~あ、睡眠時間壊れ太郎の辛いとこね、これ。

 

終わり